銀座・福家書店 ”『Hello Angel 2001』トレカ発売記念握手会”
2001.06.30
自宅を定刻通り出発。
財布の中身の都合上、横浜の方のイベント参加を見送ったので、銀座へと直行。
6時20分、銀座・福家書店の近くの路上に到着。この時間からすでに蒸し暑い状態。
仮眠&手紙を書くなどして時間を潰す。
11時30分過ぎ、わたなべさんと待ち合わせ。
わたなべさんと福家書店へ行き、私は「Hello Angel 2001」を1BOX購入。
物の方はいつも通りイベントの際に渡されるとのこと。
整理番号の方は378番。
1人で何BOXも買うと予想された割りにはあまり番号は進んでいなかったようです。
15時30分集合という事で、時間までわたなべさんと銀座周辺を散歩。
14時30分過ぎ、新橋駅近くの松屋で大盛り牛めしを頼むも、
並を注文したわたなべさんと大して量が変わっていないことに苛立ちを覚える。
15時ちょっと前にイベント不参戦のわたなべさんと別れ、
車内でちょっと気になっていた宮地真緒嬢に手紙を書く。
雨が降ったり止んだりの天候の中、15時20分ころに福家書店前に到着。
すでに係員が拡声器で整理番号順に店内2Fへ誘導。しかし1人で複数の整理券を持っている人が
結構いらっしゃったので、整理番号を10番ごとに区切っても2,3人ほどしか居ないという状況。
378番だった私もあっという間に番号を呼ばれたので早速2Fへ。
私が2Fへ到着した時にはすでに握手会はスタートしていたようです。
で、前の人に続いて順番を待ちつつ、流れの中で握手会の様子をちょっとだけ観察。
チラッと見た感じ、いつもの白い衣裳には変わりないのですがデザインが変わっていることに気付く。
数分後、私の順番に。
今回はAce Fileの4人に三津谷葉子・宮路真緒・磯山さやか・園田美幸の4人の計8人が参加。
並びは三津谷葉子→宮路真緒→磯山さやか→園田美幸→久志麻理奈→奈良沙緒理→工藤あさぎ→吉川茉絵。
前の人の様子を見て、握手の時間がちょっと短めでしたので、内心ガッカリする。
まずは三津谷葉子から。
葉子「ありがとうございます」
私「お疲れ様です!」
葉子「お疲れ様ですっ!!」
めちゃめちゃスマイルで挨拶してくれた気がしたのですが、なぜか目線は下の方に行っていた模様(笑)
次は宮路真緒。
真緒「ありがとうございます」
ここで手紙を渡す。
真緒「あっどうもありがとうございます」
私「お疲れ様ですぅ」
真緒「お疲れ様です」
私「・・・・・」もう一言言おうとするも後ろから流しが入ってしまい断念。
続いて磯山さやか。
さやか「ありがとうございます」
私「お疲れ様です」
さやか「お疲れ様ですぅ!!」と満面の笑みで元気良く答えてくれました。
もう流されてしまったので次へ。
4人目は園田美幸。
この娘と最初に目が合った時、なんか悲しい表情をしてるなぁと感じました。
私「お疲れ様です」
美幸「お疲れ様です。ありがとうございます」
私は次へ行こうとするも、なんか握った手を離すのを惜しむような感じで
その雰囲気に飲まれてしまった私は結構長い時間握手しつつ目と目が合っていました。
なんか不思議な気分のまま次へ。
次は麻理奈。
まずは手紙を渡す。
麻理奈「ありがとうございます」
私「まぁずいぶんと大胆な衣裳ですねぇ」
麻理奈「(照れ笑いしながら)いえいえ」
もう流しが入っていたので仕方なく次へ。
次はならっち。
まず手紙を渡す。
沙緒理「ありがとうございます」
私「お疲れ様ですぅ」
沙緒理「お疲れ様です」
次へ。
次はあさぎ。
ますは手紙を渡す。
あさぎ「ありがとうございます」
私「ずいぶん髪の毛が伸びましたね」
あさぎ「そうですか?」
私「イイ感じですよ」
あさぎ「ありがとうございます」
いい加減急かしが入っていたので諦めて次へ。
最後は茉絵嬢。
まずは手紙を渡す。
茉絵「ありがとうございます、ぷよきちさん」
私「お疲れ様です。え~っと・・・・・(話すネタを忘れる)」
この時は急かしが入っていないにもかかわらず自ら退散する形に。
茉絵嬢は「あれ?」と言った感じで退散する私を戸惑いの表情で見送ってました。
その後、整理券を係員に渡し「Hello Angel 2001」の入った福家書店の袋を頂き、
続いてイベント参加特典のサイン入りトレカを頂き、店外へ。
今回は6400円も払うイベントだから、急かしはあまり無いだろうと思いきや、
結構流されました。しかも流し方が結構荒っぽく「何すんねん」という感じでした。
CDなどの握手会なら値段が値段だけに諦めもつきますが、
なんだか微妙に納得がいかないような気が・・・(まぁ8人分で割れば値段は少額にはなりますが^^;)
これなら横浜へ参戦した方が良かったなぁと悔やまれるイベントでした。
以上が今回のレポです。意味不明な文章や記憶違いのところが多々あると思いますが御了承下さい。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。